過度のダイエットや痩せ思考から発症
今の日本では、女性に限らずやせ願望を抱いている人が多くいます。その影響か、インターネットや雑誌などでは毎日のようにダイエット特集が組まれています。
そういった背景もあり、この過食症は増加傾向にあります。
では、過食症って何なの?
過食症とは、一度に半端ない量の食べ物を食べ、食べてしまった後悔から嘔吐や下剤の乱用を繰り返すといった病気です。また、お腹が減ったから食べようというのではなく、ストレスを解消するためだけに食べるといった感じです。
過食症に陥る原因は様々。過度のダイエットや痩せ思考から発症することや、社会的なストレスのはけ口が食べることであったり、何気ない「太っている」といった言葉から過食症になってしまったり。また、進学や引越しなどの環境の変化や、複雑な家庭環境による親の愛情不足が原因になることも。
そして、過食症の最大の難点は本人はもちろん、他人がこの病気に気づきにくいことなのです。過食症の初期は、ダイエットと見分けが付きにくいのが特徴です。

